貴方の未来に花を～花束と、温かい笑顔

【貴方の未来に花を】
【金色列車】
【花束と、温かい笑顔】

のあとがきです。（前サイトからあとがきを乗っけました）

貴方の未来に花を

元ネタは、
母親の趣味であるジクソーパズルの絵柄
です。
それは、

水色の長髪の天使が、白く輝く花を持って、森の泉にいるという、ファンタジックな絵

なのですが、見てて、何か悲恋系が浮かびました。
タイトルもそこから拝借し、絵を見て、なんとなくインスピレーション（という名の妄想）が浮かんで、ささっと書きました。
何故、あぁいう終わりにしたのかは、ご想像にお任せします。
余韻が残るというか、後味悪い感じにしてもいいかな、って思っt（ヲイ



金色列車

読み方はぶっちゃけ、「こんじきれっしゃ」でも「きんいろれっしゃ」でも良いのですが（ヲイ）、前者の方がしっくり来てるかな～と思います。
部屋でぼけーとしてた時に浮かんだ物で、それをひたすらパソコンに打ち込んでました。
まさに妄想の産物。（それいつものこと）
たまにしっとりした物が書きたかった。はい、それだけです←　



花束と、温かい笑顔

これはとある話の後日談というイメージで書きました。（名前を明かさないのもそのため）
ただ、これは後々連載するファンタジーものの後日談なのか、今のファンタジー（キマグレ雲と星のとき）の後日談なのか、それとも別の短編小説なのかは、皆さんのご想像にお任せしたいと思います。
金色列車がしっとり目だったので、こっちはほのぼのとした感じで。


※「キマグレ雲と星のとき」は、前サイトで毎回更新していた、創作長編小説です。現在は改装＋その他もろもろでリンクを切っております。